和の風情を感じられる家
延べ床面積 : 146.30㎡(44.25坪)
<1階床面積> 81.52㎡(24.65坪) <2階床面積> 64.78㎡(19.59坪)
グランヒューブスタッド
延べ床面積 : 146.30㎡(44.25坪)
<1階床面積> 81.52㎡(24.65坪) <2階床面積> 64.78㎡(19.59坪)
グランヒューブスタッド
大好きな木を使った家で、 結露に悩まされない生活を送りたかったんです。
結露と湿気に悩まされるマンション生活が嫌で、戸建ての家を希望されたK様ご夫妻。京都好きの奥様と 営業担当の小島は趣味や感性に通じるものが。楽しそうに話す2人を見て「いい相談相手になるのでは」 と、ご主人はスウェーデンハウスに決められたそうです。ご主人は仕事の合間を縫って、家相も考えつ つ、機能的な動線とストーブのスペースを確保した快適な間取りを研究。共働きのお2人がくつろげるこだ わりのプランが完成しました。敷地条件的に薪ストーブからペレットストーブに変更しましたが、冬はこれ だけで暖かく過ごせると満足のご様子です。
大好きな京都を日常に、 和と洋2つの顔が楽しめる自慢の家です。
奥様お気に入りの版画や絵画がいきいきと輝く室内空間。照明は北欧のルイス・ポールセン、ふすまは 京都の特注品。キッチンはダイニングとのコミュニケーションが取りやすく、作業スペースも広いペニンシ ュラ型を採用。家中に奥様の感性が光っています。この家に住んで4年目の奥様にとってのマイベストは T字パントリー。お気に入りの食器などをさりげなく置いています。回遊動線で結ばれた間取りは家事にも 無駄がなく、快適な日々が送れます。夏は、窓に京都の手づくりすだれを。北欧モダンなスウェーデンハ ウスに、和の風情を加えることで、さらに素敵な表情を見せてくれるK様のお宅です。
お嫁入り道具の1つだったダイニングセットも、この家によくなじんでいます。
黒を基調としたノスタルジックな雰囲気漂うキッチン。ペニンシュラタイプのキッチンは、 調理台をダイニング側へ広く取り、カウンターとしても使えます。
広々とした玄関では、奥様お気に入りの絵が語り かけるように、お客様をお出迎えしてくれます。
こだわりの照明が、和室をおしゃれに演出。
ご夫婦自慢の京都特注のふすまが、趣を感じさせます。
版画が趣味の奥様憩いの場。お仕事の合間を縫ってご自分の作品を作られるそうです。
天井にパイン材を使用した、明るく開放的なファミリールーム。奥様愛用のアンティークな道具たちが、素敵なインテリアに。
【担当者より】
ご夫妻のすばらしい個性を活かした、 家作りができてよかったです。
モノトーンをベースに、ご夫妻の個性を活かせる空間作りを心がけました。ご自分の感覚を大切になさる奥様は、設備などを選ばれる際の決断が早 く、それでいて的確でした。スウェーデンハウスに和モダンが融合することで生まれた、K様のお宅。完成した姿を見て、改めてその凛とした美しさに 感動しました。ご夫妻の個性が活かされた、素敵な家になって嬉しいです。