快適さと機能性が平屋のお家に凝縮

「今までの家は家中が寒くて。とくにお風呂は寒く、ゆっくり入ることができなかったから、暖かい家にしたかった」というN様ご夫婦。オープンな間取りでもスウェーデンハウスなら、寒い冬でも暖かく過ごすことができるので安心です。「今までは、あわせると年に2、3週間はこどもたちが病気で休んでいたのですが、今年の冬はほとんど病気にならずに過ごせました。たまに風邪を引いてもすぐに治ったので家族みんなが健康に過ごせています。」

外観も窓枠も素敵な木の家にほれ込んで

「コンクリートのマンションに住んでいたので、木の家のナチュラルで暖かな雰囲気にほれ込んでしまいました」とお2人とも同じ思いだったそうです。

お気に入りのルイス・ポールセンの照明をつけたダイニング。子ども部屋への扉はいつも開けたままにしてあります

リビングから子ども部屋、洗面室へと回廊式の動線です。色を合わせたオーダー家具ですべてをすっきりと収納されています

子ども部屋。将来は間仕切りもできます

和風の庭園にも絵になる雰囲気で納まっています。樹木や草木と自然になじむ、これもスウェーデンハウスのシンプルなデザインの魅力です

【担当者より】

マンションとのバランスを考えて設計

敷地条件があり、法規制にあてはめて、どこまでご希望を叶えることができるかを設計士とも相談しながら考えました。マンションの敷地内なので、マンションとのバランスを考えた外観やアプローチなど、さらにどうしても既存の門を残したいとのご希望もあり、それらをすべて考えた上で、美しく機能的な住まいをつくりました。