ちょっと不思議で立体的、オープンで驚きのある家

北海道のスウェーデンヒルズを知り、将来家を建てるならスウェーデンハウス以外は考えられないほどほれ込んでいたI様。そんなI様のお宅は、驚きのある家。家中がまるでひとつの空間のようなつながりがあり、どこにいても家族の気配が伝わっていきます。それでいて立体的で「どの部屋に行くのかしら」と、とてもワクワクする間取りに。

手づくりを愉しむ暮らし、休日が待ち遠しい毎日

手づくりで暮らしを愉しむ。それがI様ご家族の毎日です。そして休日は、庭づくりと日曜大工。奥様とお子様の力を借りながら、すべて手づくりで愉しんでいます。ゆったりとあたたかく、のんびりとくつろげる家だから、手づくりのものがよく似合い、つくることを思いっきり楽しめるのでしょう。

吹抜けのある玄関は明るく開放的。木の香りが清々しく、ほっとできるスペースに仕上がっています

ご主人デザインの表札にお気に入りのポストがかわいらしさを演出

2ヶ月かかって作った物置もすべて手づくり。バラ苗が春の訪れをまつパーゴラ

ファミリールームや玄関ホールとも一体となった、吹抜けのあるオープンなLDK

階段下のスペースを活かして。中を覗いてみると結構広い収納スペースができていました

引渡しの日付、工事監督や担当ホームコンサルタント、ご家族の一言コメントが収納壁に

レンガを敷いたアプローチ

【担当者より】

元気をもらい私も家を建てました

実は3ヶ月後に私も家を建てました。I様の家づくりが弾みになり、参考にさせていただいたことも多いです。I様の家は、高気密・高断熱のスウェーデンハウスならではの快適さが実感できる家になりました。