「50年代アメリカの雰囲気を出すには、木製サッシのスウェーデンハウス がぴったりでした」

50年代のアメリカのレコードや洋服、インテリア雑貨、楽器などすべて40~50年代のアンティークをコレクションすることが趣味のご主人。そんなご主人が選ばれた家は、北欧住宅のスウェーデンハウスでした。それもほとんど一目惚れ。「アメリカの輸入住宅やログハウスなどいろいろな家を見ました。しかし、木の質感、窓のデザインなど他とは決定的に違う重厚感に惹かれました。ドラムやギターを演奏したりレコードを聴いたりするので、標準仕様でも音がもれないところもぴったりでした。」とご主人。流行に左右されないスウェーデンハウスとアメリカンモダンにどこか似たものを感じたそうです。

ディテールにこだわって造り上げたオリジナルな世界観 大切な人と、大切なモノに囲まれたアメリカンライフが実現

50年代を象徴するピンク色を使用した外壁は、ご主人憧れのエルビス・プレスリー生家と同じラップサイディング。白いフェンスやその当時流行したフラミンゴの置物などがいかにもアメリカらしく、お庭にもご主人のこだわりがちりばめられています。

北欧と50年代のアメリカが見事に融合したリビング・ダイニング・キッチン。右手の扉は奥様が将来マッサージの仕事をするための部屋につながっています

ヴィンテージのドラムセットを置くためにデザインしたご主人こだわりの趣味部屋

独立型キッチンとリビングが見えるくりぬき窓

アンティークの壁飾りがパインの無垢材を使用した階段に自然と溶け込んでいます

50年代アメリカをとことん追求したご主人の趣味部屋。その当時と同じデザインでオーダーしたソファや、ランプ、オブジェなど、すべてに強いこだわりを感じます

手前は実際に使用できる当時の電話。奥はアメリカで購入したという黒豹の置物

遠くからでもすぐに分かるこだわりのピンクの外観

北欧スタイルだけじゃないスウェーデンハウスの可能性

北欧住宅のスウェーデンハウスで1950年代のアメリカの雰囲気を上手に表現されました。また、インテリアや小物の使い方が非常にお洒落で、私自身参考になります。スウェーデンハウスでの暮らしに満足しているというお言葉をいただき、励みにもなりました。